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送付状は印刷する

いつか感想を書こうと思っていますが、慣れてくると便利ですし、楽しいですよ。

自分の好みとは違う、似合わない服だったときには、1度も着ないでそのまま返送することもできます。私も1回だけ、試着はしたけど似合わないな、好きじゃやないな。。。とすぐに返送したことがあります。

返送は、印字済みの着払いの伝票が入っています。

ところが、今回 印字済みの着払い伝票を無くしてしまいました。

変なところに落ちているのを見つけ、「あら、なくなちゃうわ」と「忘れないようにここに置いておこう」と、意識しておいたことは覚えているのですが、肝心の置いた場所を忘れました。

でも、返送しないと次の洋服は送ってもらえないので、どうしても今日の集荷に間に合わせたい。

あっそうだ、着払いの予備伝票(何も書かれていない白紙の伝票)が何枚かあったはず!

と、探し始めて ふと気が付きました。

そう言えば、いつか使うだろうと思って 束でもらっておいた着払い伝票ですが、着払いで送ることって実際あまりなく。。。

「いつか使うだろう」というものは、処分すべきという 片付けのプロたちの教えに従い 捨てた気がする。。。

ああ、探し物ってこういうものですよね。

何年って使っていなかったのに、捨てた後に必要な状況が発生する。

でも、ここでやっぱり捨てなければよかったと思わないでくださいね。

そう思うと、また物が増え続けますから。

それで、私はどうしたかというと

「あっつ、送付状は印刷すればよいんだった!」と思い出しました。

我が家(主人も私もそれぞれ)はクロネコメンバーズになっていて、送付状は印刷しているんです。

送り先は、アドレス帳に登録しておくことが出来るので、両家の実家や姉妹など、良く荷物を送る先は登録してあるので、選ぶだけです。送付状を記入する手間はいりません。

ということで、無事 集荷に間に合わせることができ、次の洋服が送られてくることを楽しみに待っています。

ただ、4つ切りしなければいけないのが、面倒^^;
 

今日の「小さなストレスを解消」

送付状は、印刷する

まあ、これは一例ですが、各社いろんなサービスを提供してくれています。

私たちが「面倒くさいな」と感じることは、サービスを提供する側にとってはビジネスチャンスなので、その面倒くささを解消することを考えていることが多くあります。

良く利用する会社のサービスをちょっと調べてみると、あなたのストレスを解消してくれる何かを提供してくれているかもしれません。

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