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お年玉年賀はがき 当選確認

  • 執筆者の写真: vivitara
    vivitara
  • 2018年1月15日
  • 読了時間: 3分

1月14日に、抽選がありましたね。

何か当たりましたか?

我が家は、3等お年玉切手シートが3枚当たりました。

我が家は、毎年120枚くらいの年賀状を頂きます。

この中から1枚か2枚(今年は3枚と多めでした)しか 当たっていない年賀はがきを探すのは、正直大変です。

私は、番号の下の桁から入力すれば当たりかどうかを判定してくれるサイトをインターネットで探して、毎年チェックします。

今年見つけた のは、こちら。

便利ですよ。

ブラウザの検索条件入力欄に、「お年玉 年賀 はがき 当選番号チェック」って入れれば、そういうサイトが出てきます。

でもね、これを120枚分繰り返すのは大変。

もちろん、当たり番号の下一桁は、すぐに覚えられるから 入力は120枚やらなくてもいいですけどね。

例えば、当たりの下一桁が「0」「6」「7」だったら、120枚の中から「0」「6」「7」を探して先ほどのサイトに入力していけば良いのです。

でもでも、

「0」かな?「6」かな?「7」かな?って、120枚めくっていくのが面倒くさい。

そこで

今年は、年賀状を受け取った時点で下一桁の小さい順に並べておきました。

我が家は年賀状ソフトを使って、「年賀状を自分が出した」 「相手から受けた」を管理しています。

その作業をする時に、下一桁順に並べておきました。

だから、「0」「6」「7」を探すのは簡単。すでに並んでいるから。

そして、当選番号のチェックは、「0」「6」「7」以外の塊を除外すればいいだけなので、つまらないくらい あっさりと終わりました。

今年だと、下一桁「0」が18枚 「6」が13枚 「7」が11枚。つまり、チェックの対象は42枚。

さらにこの中から、今年の場合 下2桁が「40」「60」「27」「86」の4種類を探せばいいので、実は、先ほど紹介した当選番号チェックサイトを使うことなく、1等に当たっていないことが判明しました(ガッカリ)。

当選番号のチェックが終わってから、正式な保存ケースに入れます。

それまでは、年賀状を買った時にもらった袋に入れていただけです。

我が家では、古い葉書を整理した後に空きが出た Bookタイプの保存ケースが たまたま空いていたので 今年はこれに保存しました。

1冊で60個の子袋に分かれている

が、

1枚1枚入れなくちゃいけないので、後から見返すことは無い、ただ保存しておくだけの人は、こっちの箱型のほうが収納ケースとして、お勧めだと思います。

文面はティッシュで隠しています

でも、

もっと言えば、100均で売っているジッパー付き保存袋が一番良いと思います。

理由は、

・保存期間が過ぎたら、袋ごと捨てられる

・袋に直接「2018年」などマジックペンでラベリングできる(箱だと再利用しようと思うから、直接は書けない)

・枚数分の場所しかいらない(容器に入れると、枚数が少なくて容器の中はスカスカでもその分の場所:高さは使う)

・ある程度の枚数があれば、立てた収納もできる

などなど

私は、過去購入した葉書保存ケースが沢山あるので、なかば仕方なくそれを使っていますが 現在 保存方法を考え中という方は、ジッパー付き保存袋も試してみてください。

以上

「テーマを決める」と宣言して、初の火曜日。

こんな感じで、「小さなストレスを解消」する話を投稿していきます。

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