パパのカレー
- vivitara
- 2017年12月7日
- 読了時間: 2分
野菜を食べない娘のために、人参をはじめ色んな野菜をすりおろし カレーを作っていました。
ある日、主人がカレーを作ってくれました。
人参、玉ねぎ、じゃがいも と 肉が ごろっと入っているだけのカレーを。
切るのが面倒なのか、ホント大雑把に切っただけの野菜たち。
「パパのカレー美味しい!」と完食する娘。
私がつくったカレーの進みは、遅いのに。
それ以来、私はカレーを作るのは止め、カレーはパパにお任せすることに決めました。
主人は、得意顔でカレーを作っています。
あつ、もちろん娘は野菜は食べません。
肉すら食べず、ご飯とルーだけを食べてますけどね。
昨夜、久しぶりに主人がカレーを作ってくれました。
娘を迎えに行って、帰って来た時には、食卓の上に既にサラダ(←主人なりにね)が用意されていました。

「顔」みたいじゃ ありませんか?
娘のために、パパ 頑張ったみたいです。
でも、ヤングコーンは「角(つの)」に見えますものね。
娘には、「こわーい」って言われてました。
11月の誕生日以降、娘は毎日2種類の野菜(と言っても、小指の先位の大きさですが)を食べることにしているので、食べる意欲を盛り上げようと、主人なりに工夫したようです。
ソーセージは、野菜を食べた後の口直しのつもりで、用意したみたいです。
あっつ、肝心のカレーの写真を撮り忘れました。
※「人気ブログランキング」と「にほんブログ村」に参加しています。
←ポチっとして頂けますと、励みになります。
↓
Comments