書き損じはがき
- vivitara
- 2017年11月27日
- 読了時間: 2分
引っ越して住所が変わったことを知らせるための葉書、11月初旬に出す予定だったのに 一昨日 出しました。
すでに、11月下旬ですね(苦笑)
あらかじめ買っておいた(引っ越す前に買ってありました)枚数では、不足したため あらたに40枚追加購入することにしました。
そこで、溜め込んでいた書き損じはがきを持っていきました。

上の写真は、両面または片面未使用分。
両面使用済み(未郵送)の書き損じ葉書は、これよりもっとたくさんあります。
ちょうど、この保存袋にパンパンに入ってもう1枚も追加できないよ というくらい。
今回、持って行ったのは両面使用済みのほうです。
お片付け上手な人からすると、どうして、そんなに未使用や使用済みの葉書があるの?
でしょうね。
お送りしていなかった方から年賀状を頂いた際の予備として、毎年10枚くらい多めに買ってあるのですが、そのうち数枚が未使用として残るんです。
すぐに、切手などに換えに行く。。。ということはせず、翌年の年賀状印刷の際の試し刷りに使う。
そうすると、未使用(または片面使用済み)葉書が両面使用済み葉書となる。
(それと、大量に印刷ミスした年があってね、実は。。。)
切手に換えればいいのですが、そもそも手紙を書く機会は少なく、何かの機会に書くときは普通の切手ではなく、ちょっと変わった切手を買いたくなる。
書き損じはがきで交換してもらえるのは、通常の切手ですからね。
50円葉書を持って行って、62円葉書40枚に交換してもらうためには、書き損じ葉書56枚で手数料充当分の切手込みで交換できました。
なお、書き損じはがきは 寄付することもできます。
私みたいに、沢山ためちゃう人は、保存袋 一袋分ためたら、寄付をするというサイクルを設定しておいてもいいかもしれませんね。
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