火曜日(2017年9月26日)、久しぶりに料理教室に行ってきました。
今回は、コンフィです。
Facebookのお友達(男性)が、「秋刀魚をコンフィにしました」と投稿していました。
そこにお料理上手なお友達(女性)が、「私も作るわよ」というコメントをしており、「コンフィ ってなんだ?」と思い、ググりました。
「フランス料理の調理法」と書いてあったので、早速トレーナー(専門はフレンチ)に、尋ねたところ「やってみましょう!」ということになりました。
数時間煮込むので、トレーナーがあらかじめ出来上がりとして鶏肉のコンフィを作ってくれていました。
それを焼いて(皮をパリッとさせ、余分な脂を出すため)盛り付けたのがこちら。
しかし、
今回のレッスンでは、少量の油で なおかつ 手軽に作りやすい方法として、ジップロックを使う方法を教えてもらいました。
鍋の底に直接袋が当たらないように、キッチンペーパーをひいてね
水は、たとえ沸騰しても100度以上にはならないので、低温で煮るコンフィにはちょうどいいんだそうです。
並行して、牡蠣とじゃがいもは、鍋で煮ました。
鶏のうしろにかくれているのが、出来上がりの牡蠣とじゃがいもです。
じゃがいもに、牡蠣の味がしみていて いい感じでした。
ジップロックを使って作った鶏もも肉と砂肝のコンフィーは、まだ食べていないので、トレーナがあらかじめ用意してくれていた鍋で煮たもの(写真)との違いを食べ比べてみようと思います。
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