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喉の潤いを維持する裏技

  • 執筆者の写真: vivitara
    vivitara
  • 2018年9月7日
  • 読了時間: 2分

12月末に声が出なくなり、今だ喉の調子は良くありません。

上咽頭炎と原因がわかり、鼻うがいも続けながら通院していますが、しゃべる(仕事:講師)と悪化し、回復する前にまたしゃべる(仕事)ので、良くなるどころか悪化しています。

日常の会話でしゃべることすら、ストレスを感じます。

今は、年内休業したい!と本気で思います。

でも、すでに約束している仕事をキャンセルするわけにはいきません。

誰か代わってくれる人を。。。と思うのですが、そう簡単に代われる人がいない仕事なのです。

まあ、それをここで愚痴ってもしょうがないので!

お医者さんから教えてもらった、喉を乾燥させない裏技?!

医者からは、しゃべる時は5分に1回水を口に含め!

と言われたのですが、正直それは難しい。

そんな時は、MINTIA 2粒を鼻の下に入れてしゃべりなさい と言われました。

飴を舐めたいところですが、飴をしゃべりながらはしゃべれません。

そこで、鼻の下(と上顎の間)に挟むと、口から出てくることなく、でも、他人にも気づかれずしゃべることができるのです。

これ、冬場、喉が乾燥して飴を舐めたいんだけど、会議中だから。。。みたいな時にも使えますよ。

MINTIAの薄さが、他人にも気づかれないポイントなんだと思います。

私の場合、2粒で20分くらい持ちます。

でも、講義は大体1時間ごとに休憩なので、途中から、やっぱり喉カラカラになるんですけどね(涙)

飴はやっぱり龍角散!

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