仕事始め
- vivitara
- 2018年1月3日
- 読了時間: 2分
今日は、年末延期した撮影をする予定だったのですが、中止となりました。
私の喉は、2週間たつというのに まだ普通に声が出ておらず。
また、撮影する人もインフルエンザにかかって、昨日やっと熱が下がったとのこと。
「お互い、もう1日休みましょう」ということになりました。
自分のことになると、
「声が出ない。でも、頑張れば出る。1日は無理かな。。でも 半日分でも撮影できれば」
と、頑張ろうとしてしまう。
しかし、これって 頑張ってるんじゃなくて 無理しているんですよね。
そして、無理をするって、相手のことを考えて行動しているようで、本当は相手に迷惑をかけるということに気づいていませんよね。
そう気づいたのは、相手からのメールを読んだ時でした。
「年末からインフルで、昨日ようやく熱がさがったところです。発熱から1週間なので出られると言えば出られるのですが、もう1日お休みさせてもらったほうが、良いかと考えていたところでした」
インフル?
私がもらってきて、娘に感染したら大変!
相手に対してお気の毒と思ったと同時に、私はこう思いました。
私の家族のためにも、頑張らないで休んでほしいと。
私もですよね。
「大丈夫」なんて言いながら、ガラガラ声での撮影は、出来上がったコンテンツの質が悪いし、それを見て学習する人も気分が悪い。自己満足の「頑張る」は、良いことではない。
今日は、誰ともしゃべらずに、喉を休ませ、PC作業に専念します。
我が家のお雑煮。
というか、嫁ぎ先のお雑煮。

お水に醤油をドバドバっといれ、お餅と正月菜(たぶん、小松菜)を入れて煮る。
お椀にもったら、鰹節を入れ、はい出来上がり。
実家のお雑煮とは、まるで違うので 最初は 戸惑うというか驚くというか(苦笑)
まあ、楽でいいですけどね(苦笑)
お水と醤油を、かつお出汁醤油にしてみたり、主人と義母が気が付かぬうちに 勝手に私流に変えてます。
我が家では、お雑煮は、三が日まで(私が勝手に決めたルールですが)。
とはいえ、まだ、義母が持ってきてくれたお餅があるので、今日は焼いて食べようかな。
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