弁当
- vivitara
- 2017年12月20日
- 読了時間: 2分
昨日は、仕事の終わりが少し遅かったので、主人に娘を迎えに行ってもらいました。
私が自宅に着くと、先に帰っていた娘が嬉しそうに、「ママが喜ぶことがあるよ」と言いました。
きっと、主人がそう言ったのでしょう。
空になった弁当箱を得意げに持ってきてくれました。
少しでも自分の知らないもの、嫌なものが入っていると(それを避けて食べればいいのに)、全く手を付けない娘。
だから、栄養的に悪かろうと、見た目が悪かろうと、娘が食べられるものだけを詰めた弁当。

塩おにぎりは嫌い(食べず嫌い)なので、塩をつけて握らずに、海苔の佃煮が真ん中に入った、パンダ(のつもりです)
目や鼻を板海苔やハム、チーズを使うと食べてくれないので、目も鼻も耳も 全部 海苔の佃煮。
おかずは全部茶色いから何が何だかわからないと思いますが、唐揚げとミニハンバーグ(←これは冷凍食品)。
衣カリカリ、中ジューシーな唐揚げを作るべく、前々から色々挑戦しておりましたが、なんとか自分なりの(娘が気に入ってくれる)唐揚げが、作れるようになりました。
星の形が好きだというので、星に見えそうな型で卵を抜いたのですが、娘にはあっさり「見えない」と言われました(だったら、花の型にしておけばよかった)
プリキュアの弁当箱なのに、アンパンマンのバランとは。。。ですが、これが無いとあまりにも色が無さ過ぎて。。。
あっつ、ぺコリン(プリキュア)模様のピンクのかまぼこを入れるのを忘れてた。
しまった、それを入れておけば、少し色味が違ったのに。。。残念。
まあ、娘が完食して帰ってきてくれたので、良しとしましょう。
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