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頂き物 続編

  • 執筆者の写真: vivitara
    vivitara
  • 2017年12月10日
  • 読了時間: 2分

お歳暮のシーズンですからね。 毎年やりとりしている方々からも頂いています(無洗米5Kg +水2L、福さ屋辛子明太子)。

私は若い時に、インドのある会社と合弁会社を設立しました。 その時にインドの会社から出向していた技術者(インド人)が「日本に来て20年になる」ということで、久しぶりに会って、家族同士で夕食を共にしました。

合弁会社は2~3年で解消しましたが、彼はその後も私たちの会社に残ってくれました。

彼が結婚した時、会社のみんなで日本の新居に遊びに行き、奥様(インド人)からチャイをご馳走になったことを覚えています。

彼は、随分前に私たちの会社を退職し、出世して現在はある外資系大手の会社のCIOをしています。

そんな彼が、お歳暮という「のし」をつけて、お菓子を持ってきてくれました。 外国人の名前がカタカナで書いてある「のし」は、微笑ましかったです。

娘がまだ2個しか食べてないのに、寝ている間に主人が半分くらい食べた

大量ですが、このお菓子は娘と主人で食べてくれるはず。 (前回の「菊もなか」おすそ分け予定)

そして、プレゼントも。 娘のは、私たちのより(360ml)少し小さめの300ml。

これから紅茶はこれで頂きます

ディズニー柄のコースターもついていました。

何年も会っていないのに、まるで昨日も一緒に仕事をしていたかのように会って話ができるっていいですね。

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