頂き物 後編
- vivitara
- 2017年12月8日
- 読了時間: 2分
我が家は頂き物が多い気がする。。。と書こうとしたら、話が横道にそれちゃったんでしたよね。
その続きを書く前に、また、頂き物をしてしまいました。

知人の社長就任祝い(定番の胡蝶蘭)のお返しに、御菓子処高木 紅白菊もなか。
そうか、「祝儀御引菓子」がさっと用意できる知識(どこのお菓子がおいしいとか、気品があるとか)を持っているといいよな。と思いました。
その前に頂いたのは、仕事でお付き合いしている社長さんから、これ。
最中に見えるでしょう?
最中は最中らしいのですが、でも、中身は餡子ではなく、羊羹なんです。柳屋奉善 老伴。
初めて、食べましたが、美味しかったですよ、これ。
忘れないように、記録しておこう!って思いました。
でも、私一人では食べきれないから、E-Learningの撮影をしてくださっている方におすそ分けしました。 その方も、美味しい!と絶賛でした。
それから、引っ越し祝いに頂いた、これ。

前の会社で営業職として働いていた男性からもらいました。青木屋 武蔵野日記。
彼は、とっても気が利く人で。。。
どこからか、私たちが引越ししたのを聞きつけ、主人と飲みに行くときにわざわざ用意してくれていました。
主人は、クッキーとかフィナンシェとか、チョコ。。。みたいなお菓子なら全部一人で食べちゃんうんですけどね。
和菓子やこういう系は、味見するだけで。。。
となると、私一人では食べきれないので、マンションの管理をしてくれているコンシェルジェの方々におすそ分けしました。
そして、お義姉さんからお歳暮として、毎年もらうのが、これ。

主人の出身は岐阜県なのですが、岐阜は富有柿の発祥の地らしいです。
さすがに、美味しいですよ。
私は、果物大好きですが、とはいえ一人では食べきれないので。。。
そう、主人は柿は好きではないらしい。
さりげなく、そのことをお義母さんとお義姉さんに、伝えたことがあるんですけどね。
「へぇ~、じゃあAngieさん、1人で食べて(*^_^*)」
いやいや、お義姉さんから、柿ひと箱、さらに別便でお義母さんから、5個くらい宅配便で送られてくることがあるので、同時期にこんなには食べられません。。。
ということで、子供会の行事を一緒にやっている仲の良いママ 等におすそ分け。
こうやって、美味しいものを色々と頂くと、必ず思います。
「ああ、親、兄弟/姉妹が 近くに住んでいたならな」って。
美味しいモノって、大好きな人と分かち合いたいって思いますものね。
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