頂き物 前編
- vivitara
- 2017年12月5日
- 読了時間: 2分
お歳暮のシーズンですね。
お中元 / お歳暮は、親しいご家族 数軒しか やりとりはしていないのですが、我が家は、普段からちょっとした頂き物が多い気がしています。
私自身が、あまり人に贈り物をすることが無いので、そう感じてしまうだけかもしれませんが。
もちろん数(かず)は、自分で買ったものが多いでしょうが、それにしても、どこかで、誰かから頂いたものが多い気がします。
娘が、お菓子と手作りのおもちゃをもらって帰ってきたりとか、そんなちょっとしたものも含めです。
「もらったもの」って、自分で買ったもの以上に、「その後どう扱うか」に困ったりするので「多い」と感じてしまうのかもしれません。
例えば、これは日曜日 子供会のクリスマスで持って帰ってきたもの。

ツリーは、クリスマス会で娘が工作したもの。
ブーツはお菓子を詰めて帰ってきたもの。
その横にあるのは、牛乳パックとペットボトルの蓋で作られたカスタネットみたいなもの、参加者のママの手作りです。
たぶん、模様は子供たちが自分で書いたのだと思います。
このカスタネット、子供たちはとっても喜んで、楽しそうに鳴らしっぱなしです。 あら、 頂き物の話をするつもりだったのに、なんだか話が横道にそれてきたので、ブログのタイトルを「頂き物 前編」とし、また、あらためて。。。とします。
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