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子供のための壁掛け時計

  • 執筆者の写真: vivitara
    vivitara
  • 2017年11月15日
  • 読了時間: 1分

6月、書店に公文のおもちゃコーナーがあって、この時計を買いました。

こういうのが、欲しかったんです。

短い針と長い針の読み方がわかるような時計が。

これを見つけた時は、感動しました。

「そうそう、これこれ、さすが公文!」って。

そして10月、私には珍しくインテリアショップを ちらっと 覘(のぞ)いたら、この時計を見つけました。

こっちのほうが、わかりやすい。読みやすい。

そして、おしゃれ度も高い。

公文の時計と何が違うんだろうと見比べてみると、公文の時計は「〇時」を表す1~12の数字が内側と外側の2カ所に書いてあるから、本来のこの時計の意図を伝えづらくしているんですね。

新居では、スタディクロック(公文の時計)は娘の遊び場部屋に、fun pun clock(ふんぷんくろっく)はリビングに掛けています。

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