インフルエンザ予防接種
- vivitara
- 2017年10月16日
- 読了時間: 3分
行ってきました。
昨日、娘のテニススクールの帰りに。
主人と3人で。
3,500円×3人 = 10,500円
インフルエンザの予防接種代って、病院によって違うらしいですよね。昨年、そのことを知りました。
9月半ばに、別の保育園に通っているご近所のママが、「(子供が)インフルエンザにかかった!(私たちが住んでる地区では)羅患率が高いらしい!」とLINEをもらい、ドキドキしていました。
ドキドキしていた割には、9月には、予防接種に行かなかったんですけどね。
いや、あまりに早すぎて、本番の時期に効果が薄くなるのも嫌だなとか、考えてました。
注射したことで、具合悪くなったりするのも嫌だなとも 考え 運動会が終わるのを待っていました。
今年はワクチンの入荷が少ないらしいですよね。
早くいかなくちゃ!と思っていたら、主人が同じマンションに住んでいる主人のかかりつけの先生(医者)に尋ねてくれました。
専門は泌尿器の先生で、昨年5月に開院されるまで、大学病院にお勤めで 雑誌にも名医として紹介される方なのです。
その方に、インフルエンザの予防接種って?!
「娘さんは? もうすぐ5歳? どのくらい(量)打つんだっけ?」と先生。
幼児なんて診たことないでしょうからね。。。正直、心配になりました(苦笑)。
でも、大丈夫!
しっかりしたやさしい看護婦さんが、テキパキと段どってくれて 一番細い針で、チクリ。
痛くない。
来年も、この看護婦さんに打ってもらおう!
私、娘の予防接種はインフルエンザに限らず(日本脳炎とか)、かかりつけの小児科ではない病院で打つようにしています。 なぜって、かかりつけの小児科で予防接種を受けていると、「ここは、注射する病院」と娘の中で位置づけられてしまい、いざ具合が悪くなった時に連れて行こうとすると、「ここは、(注射する病院だから)怖くて、嫌い!」となるからです。
昨年のインフルエンザは 私のかかりつけの耳鼻科。
日本脳炎は、ちょっと遠い小児科まで わざわざ出かけました。
病院に着く前に 車の中で散々泣いて 泣きつかれたことも幸いしたのでしょうが、泣きながらもじっとしていました(娘)。今まで経験した注射の中でも、痛くなかったのではないかと思います。
行きの車の中で、「注射のご褒美に、エリーちゃん(名前はあってるかな?)の洋服を買ってあげる(物で釣って良いのか?!と思うけど)」と主人が約束したので、注射の後は100均ショップに行きました。

もちろん、注射のことなど どこへやらぁ~ です。
スキップしていました(笑)
凄いぞ、100円ショップ。
(エリーちゃんの洋服のバラエティが増えるように、応援したいです。ガンバレ、100円ショップ)
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