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いざという時のために鍛える

  • 執筆者の写真: vivitara
    vivitara
  • 2017年9月20日
  • 読了時間: 2分

「9月は片付け月間だ」

「毎日、45L相当の不要物を捨てる」

と、言いましたが。。。

実践できてません。

「不要物を捨てる」には、もうひとつおまけの付加価値がついています。

それは、

捨てるときには、「エレベーターを使わずに階段で昇り降りをする」です。

我が家は、マンションの14階に位置しています。

ごみ集積場は、1階にあります。

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2011年の震災の時に気が付きました。

災害時電力供給が止まれば、階段を使わざるを得ない。

2011年の震災時、私は松葉杖をついていました。

1週間前の3月3日に、仕事中(営業訪問中、客先の最寄り駅に着いた途端)、段差を踏み外して足首の剥離骨折してたんです。

幸いに、自宅に着いたときは電力供給が復活した直後だったので、エレベータで部屋まで昇りましたが、もし階段を使わなければいけない状況だったら、大変だったなと思います。

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妊活中(不妊治療中)、私は毎週末ウォーキングをしていました。

そのころ、14階まで階段で登ってみましたが、7階あたりで一度休憩を入れないと、息が上がって一気には登れませんでした。

ウォーキングぐらいでは、足腰は鍛えられないみたいです。

その後、最低週1回、できれば週2回 テニスをするようにしました。

すると、以前のように息が上がることは無く、14階まで一気に昇れるようになりました。

でもね、余裕綽々(よゆうしゃくしゃく)とまではいかない。

体力維持向上のためにも、もう少し体を鍛えなきゃ!と思っているんです。

そこで、毎日 ごみを捨てる時は、エレベータを使わずに階段で昇り降りをする(順番的には、ごみをもって階段を降り、手ぶらで階段を昇る)と決めたのですが、ごみを捨てる時間を決めて習慣化していないので、なかなか実現しません。

そこで、「片付け月間」中、毎日階段を往復!の計画だったのですが、今月階段を往復してごみを捨てに行ったのはまだ、3回。

だめですね、目標を立てただけでは。

どう実現するか、具体的なやりかた(例えば、朝起きて1時間は片付け時間とし、起床1時間後にどんなに少なくても、ごみを捨てに行く)まで、決めて行動しなければ

まだ、9月は終わっていないので、今からもう一度考えます。

試合を観ることはできず、残念

大阪なおみ選手(残念ながら、東レPPOは1回戦で敗退)仕様のカップヌードルを手に入れました(*^^*)

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