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作ってみた結果

  • 執筆者の写真: vivitara
    vivitara
  • 2018年2月16日
  • 読了時間: 2分

くるくるチョコレート工場」を使った報告

インターネットで言われているほど、コツは要りませんでした。

説明書に書かれている通りにやれば、簡単にそして綺麗なチョコが出来上がります。

でも、疲れます。 1分くるくるやって、1分待機して また1分くるくるして また待機して・・・を繰り返すので。

「娘」は、楽しそうでした。最初の3個までは。

私にとって、一番大変だったのは、出来上がったものを銀紙で包むのこと。 不器用な私には、無理でした。

しかし、もっと重要な問題が!

娘がチョコを渡し、それを食べたパパの感想が、なんと!!

「硬くて、食べられない」

結構 大きいんですよ。

そして、

中は空洞かと思ったら、しっかり中までチョコが詰まっているんです。

年寄りの弱った歯では。。。

かわいらしいクマちゃんも、包丁で切って食べるという。。。

さらに、手に持つとチョコレートが溶けて、手にベタベタつく。

パパの笑顔が見れると思ったら、不評。

見た目が可愛いから、友達へのプレゼントには使えそうだなと思うんですけどね。

ハート形は、写真を撮る前に食べました

チョコの量と種類を変えれば良いのか?

硬さ、溶け具合、包装・・・と、課題の多いバレンタインチョコづくりでした。

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